MENU
  • ホーム
  • 売買
  • 賃貸
  • 投資
  • 不動産用語辞典
  • サイトマップ
不動産会社社長KEIのブログ
道産人
  • ホーム
  • 売買
  • 賃貸
  • 投資
  • 不動産用語辞典
  • サイトマップ
道産人
  • ホーム
  • 売買
  • 賃貸
  • 投資
  • 不動産用語辞典
  • サイトマップ
  1. ホーム
  2. CM Tooltip Glossary
  3. 宅地建物取引業

宅地建物取引業

2023 5/04
2023年5月4日

(たくちたてものとりひきぎょう)

宅地建物取引業とは「宅地建物の取引」を「業として行なう」ことである(法第2条第2号)。
ここで「宅地建物の取引」と「業として行なう」とは具体的には次の意味である。
1.「宅地建物の取引」とは次の1)および2)を指している。
1)宅地建物の売買・交換
2)宅地建物の売買・交換・賃借の 媒介 ・ 代理
上記1.の1)では「宅地建物の貸借」が除外されている。このため、自ら貸主として賃貸ビル・賃貸マンション・アパート・土地・駐車場を不特定多数の者に反復継続的に貸す行為は、宅地建物取引業から除外されているので、宅地建物取引業の免許を取得する必要がない。
またここでいう「宅地」とは、宅地建物取引業法上の宅地を指す(詳しくは 宅地 」を参照のこと)。
2.「業として行なう」とは、宅地建物の取引を「社会通念上事業の遂行と見ることができる程度に行なう状態」を指す。具体的な判断基準は「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」の「第2条第2号関係」に記載されているが、主な考え方は次のとおりである。
1)取引の対象者
広く一般の者を対象に取引を行なおうとするものは事業性が高く、取引の当事者に特定の関係が認められるものは事業性が低い。
2)取引の反復継続性
反復継続的に取引を行なおうとするものは事業性が高く、1回限りの取引として行なおうとするものは事業性が低い。

引用:不動産・賃貸のアットホーム

た行へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
ブログ内検索
人気記事
  • 縁起の良い日に不動産契約を締結しましょう!その秘密とは?
    2023年4月30日
    売買8092
  • 不動産業界のタブー「抜き行為(ヌキ行為)」。不動産仲介業者の皆さん!受託した媒介物件は大丈夫ですか?
    2023年5月4日
    売却806
  • 自己紹介
    2023年1月25日
    未分類782
  • マイホーム購入
    2023年1月28日
    購入252
  • 第三者のためにする契約(三為契約)
    2023年2月7日
    売却187
新着記事
  • リノベーション済 vs セルフリノベ、コスパ&満足度比較
    2025年8月3日
    購入
  • 相続不動産の手続きガイド:税金・登記・売却までの流れ
    2025年8月2日
    売却
  • 住宅ローン金利が上昇中!固定型 vs 変動型、選び方の新常識
    2025年7月28日
    売却
  • 中古マンション購入の前に知るべき“隠れた修繕コスト”とは?
    2025年7月26日
    未分類
  • 住むなら何向きが良いの?
    2025年7月20日
    借りる
アーカイブ
投稿日カレンダー
2025年8月
日月火水木金土
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31 
« 7月  
カテゴリー
タグ
DK (1)LDK (1)シングルマザー (1)シンママ (1)バルコニー (3)マイホーム (11)マイホーム購入 (2)マンション (7)マンション1階 (1)リノベーション (1)リフォーム (1)一戸建て (3)一括査定 (2)一軒家 (2)不動産一括査定 (2)不動産売却 (13)不動産売却時税金 (2)不動産屋 (1)不動産査定 (2)不動産登記 (3)不動産購入 (14)不動産購入時税金 (1)任売 (1)低層階 (1)住宅ローン (2)保証人 (1)売却 (10)売買契約 (5)契約 (4)徒歩1分は何メートル? (1)普通借家 (1)査定 (2)登記 (2)相続 (2)税金 (5)買主 (1)賃貸 (12)賃貸契約 (2)購入 (6)退去 (3)避難経路 (2)重要事項説明 (2)間取り (1)電子契約 (2)高額売却 (1)
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© Copyright © 2023 dosanchu. All Rights Reserved.

目次